専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)

専任媒介契約よりもさらに厳しい制限があり、他社への重複依頼の禁止に加えて、自分で買い手を見つけること(自己発見取引)も禁止されている媒介契約のこと。

詳細解説

依頼者は必ずその不動産業者を通して取引をしなければなりません。不動産業者にとっては確実に報酬が得られるため、最も高い義務が課せられます。有効期間は最長3ヶ月、契約から5日以内(休業日除く)にレインズへ物件情報を登録する義務と、1週間に1回以上お客さんに販売状況を報告する義務があります。

専属専任媒介契約が問われた過去問

  • 2024年度(R6) 問32宅地建物取引業者Aが、BからB所有の中古住宅の売却の依頼を受け、Bと専任媒介契約(専属専任媒介契約ではないものとする。)を締結した。この場合
  • 2023年度(R5) 問40宅地建物取引業者Aが、BからB所有の中古住宅の売却の依頼を受け、専任媒介契約(専属専任媒介契約ではないものとする。)を締結した場合に関する次
  • 2022年度(R4) 問42宅地建物取引業者Aが、BからB所有の宅地の売却を依頼され、Bと専属専任媒介契約(以下この問において「本件媒介契約」という。)を締結した場合に
  • 2005年度(H17) 問36宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、
  • 1994年度(H6) 問47宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業者でないBからその所有地の売却の依頼を受け, Bと専属専任媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち,

専属専任媒介契約が登場する過去問

  • 2025年度(R7) 問28宅地建物取引業者の業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
  • 2021(R3)12月 問33宅地建物取引業者Aは、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正
  • 2020(R2)10月 問29宅地建物取引業者Aが、BからB所有の住宅の売却の媒介を依頼された場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という
  • 2020(R2)12月 問28宅地建物取引業者Aが、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいも
  • 2019年度(R1) 問31宅地建物取引業者Aが、BからB所有の既存のマンションの売却に係る媒介を依頼され、Bと専任媒介契約(専属専任媒介契約ではないものとする。)を締

ほか 15 問。

関連する分野

媒介契約

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